ノウハウ5★1つの文章を短くする

大学通信教育のレポートを評価・採点していると、一文がやたらに長い文章に出くわすことがありました。

たとえば、

“〜は〜であるため、〜であると考えられ、〜なので、〜だと言えるうえに、〜なのであるから、〜なのである”

というようなたぐいの文章です。

ひどいのになると、1つの文章が400字詰め原稿用紙の3分の2ぐらい延々と続きます(汗)

こうした文章は——

読んでいると、息が詰まってしまいます(大汗)

誰でも文章を読むときは、句点(。)があるところまで一気に読もうとするものです。

文章の途中で区切って読んでしまうと、意味がとりづらくなるからです。

しかも、これは私だけのクセかもしれませんが、1つの文章を読むあいだは無意識的に息を止めています(汗)

文章の意味を理解しようと集中するからです。

そのため、1つの文章が長いと息継ぎする箇所がなく、窒息状態になってしまいます!

ほんと苦しいです!!

やめてください!!! m(__)m

一文が長い文章は、たいていどこかの読点(、)で分けることができるものです。

たとえば、先ほどの例文であれば、

“〜は〜である。そのため、〜であると考えられる。また、〜なので、〜だと言える。そのうえ、〜なのであるから、〜なのである”

というように分けることができるはずです。

このようにしたほうが文章にリズムが出るし、なんといってもわかりやすくなるし、読みやすくもなります。

そうすれば必然的に、レポート評価でつまらない失点をせずにすみます。

まずは自分自身の目で、やたら長すぎる文章はないか見直してみる。

そして、できれば、同じ大学通信教育生同士で結成した“見せ合いっこ同盟”の友だちにチェックしてもらう。

そうすれば、あなたの大学通信教育のレポートはかなり読みやすくなるはずですよ♪

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