秘訣16★信頼できるサイト(ページ)の見つけ方

大学通信教育のレポート作成に役立つ資料(情報)をインターネットでさがす場合、それが信頼できるサイト(ページ)かどうかということはきわめて重要です。

いいかげんな資料(情報)を使って大学通信教育のレポートを作成してはいけません(汗)

大学通信教育だって、れっきとした大学教育だからです。

それでは、信頼できるサイト(ページ)はどうやって見つければいいのでしょうか?

いちばん確実な方法は——

研究者(教員)や信頼のおける団体・組織のサイト(ページ)だけが表示されるように検索する

というものです。

たとえば、明治の教育制度に関する情報をさがしたいとします。

その場合は、代表的な検索エンジンであるGoogle(グーグル)で、検索ウインドウに「明治 教育制度 site:ac.jp」と入力して検索します。

「ac.jp」というのは、日本の大学・短大・高等専門学校・職業訓練校などに与えられるドメインです(「ac.jp」の「ac」は、academyの略です)。

その前に「site:」をつけるのは、〝「ac.jp」ドメインのついたサイト(ページ)限定で探せ〟という指令です。

つまり、この「ac.jp」ドメインを指定して検索すると、指定キーワードをふくむ大学や短大等のサイト(ページ)だけが検索結果に表示されるのです。

そのため、「明治 教育制度 ac.jp」と検索すれば、明治政府の教育制度に関する記事(情報)をふくむ大学や短大のサイト(ページ)が複数表示されるというわけです。

じつは、多くの研究者が、所属する学校のサイトのなかに自分のホームページを設置しています。

つまり、検索結果に表示されるサイト(ページ)の多くは、そうした研究者のホームページになるのです。

さらに、検索するときに「pdf」を追加すると、研究者の研究論文が表示されやすくなります。

研究者の多くは、自分が書いた研究論文を「PDF」という文書専用ファイルにして自分のホームページのなかに置いているからです。

そのため、「明治 教育制度 ac.jp pdf」と検索すれば、研究者や教員が書いた明治政府の教育制度に関する研究論文がわりと多く表示されるはずです。

ただし、信頼できる関連サイト(ページ)がヒットするといっても、お目当ての記事(情報)ばかりが検索結果に表示されるわけではありません。

しかし、検索結果のタイトルを順に見ていけば、必ずやレポートの設題に関連が深い記事(情報)が複数見つかるはずです。

また、「ac.jp」というドメインのほかに、「go.jp」というドメインをふくむサイト(ページ)も信頼性が高いです(「go.jp」の「go」は、govermentの略です)。

「go.jp」をふくむサイト(ページ)は、政府系機関(官公庁など)のものです。

なので、ドメインを「go.jp」で指定すると、政府系機関(官公庁など)のサイト(ページ)だけを検索・表示することができます。

データや統計などをさがしたい場合は、こちらの「go.jp」で検索するほうが有効でしょう。

ぜひ活用してみてください♪

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